Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398をがっつり比較

Tokyo Camp 焚き火台
 

ピコグリル398
 
目次

Tokyo Camp 焚き火台は気になる人気の焚き火台

ピコグリル398 が2011年にスイス STC 社(Snow Trekker CompanyGmbH)から登場したのに対して、Tokyo Camp 焚き火台はその9年後の2020年に大阪の Drive 社から発売以来、いまやアマゾンの焚き火台の売れ筋ランキングでほぼ1位にあり、2021年4月発行の「MONOQLO 6月号」で ソロ用焚き火台部門でベストバイ賞も受賞した焚き火台です。わたしの周りでも何人かユーザーがいますし、当サイトのいくつかの記事でもこの焚き火台を紹介をしつつ、そのたびにわたしが使っているピコグリル398との比較を書いてしまうという気になる焚き火台の一つですw
そんなわけで、まだ書いていない事も含め、他に無い視点(だと思う)からの比較など、改めてTokyo Camp 焚き火台 と ピコグリル398 との比較結果をまとめてみましたw

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先に比較した結論を書いてしまう

Tokyo Camp 焚き火台は、ピコグリルのパクリなのか?

Tokyo Camp 焚き火台の作りは、確かにピコグリルのようにフレームに火床(シェル)を載せたら焚き火台が完成!というところに構造上着目した焚き火台だと思われ、ゆえにピコグリルのコピー商品だパクリだなどと言われたりしていますが、わたしは断言します、Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398は、まったく似て非なる物、設計思想が異なる焚き火台だと。

相違点の原点

おそらく、Tokyo Camp はピコグリル398を設計上のベンチマーク(基準・指標)にしたのだと思いますが、設計思想として、ピコグリルよりも焚き火コンロ(グリル)として使いやすい物にしようと考え、フレーム上のゴトクを置けるコンロスペースを広くし、これによってユーザーの焚き火体験の質の向上を目指したのだと妄想できますw。
ここが、ピコグリル398 と Tokyo Camp 焚き火台の決定的な違いです。

コンロスペースの広さが決定的に違う

ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
約(W)22cm ×(D)22cm約(W)30cm ×(D)20cm

この図のように、ゴトクが置けるスペースは、ピコグリル398は一辺約22cmの正方形であるのに対して、Tokyo Camp 焚き火台は、約20cm × 約30cm の長方形で、スピット(ゴトク)が置ける幅として、Tokyo Camp が約36%増しものコンロスペースを確保しています。

トランギアラージメスティンの本体サイズ:約(W)13.7cm×(D)20.6cm×(H)7cm
この図のように、ピコグリル398はトランギアラージメスティンを横幅一杯の位置に置くと、一緒に16cmスキレットがギリギリ一杯の位置で置けるスペースですが、Tokyo Camp 焚き火台の場合は、トランギアラージメスティンの隣にピコグリル398よりも大きい18cmスキレットがまだ余裕で置けるスペースがあります。

Tokyo Camp 焚き火台のコンロスペースによるピコグリル398との設計・デザインの違い

フレームの太さ、径(断面積)とスピット(串)について

項目ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
フレーム径(断面積)約4mm(約50.3mm2)約5mm(約78.5mm2)
スピット(串)径約3mmスピットも同じ約5mm
スピット幅約56mm約75mm

フレーム上のゴトクを置けるコンロスペースの幅をピコグリル398よりも約36%増しの長さにしたことで、もし同じフレーム径で同じ重さの物を載せたときには Tokyo Camp の方がたわみを多く生じてしまいます。このためにフレーム径を1mmアップの5mm径としています。たった1mmと言っても断面積比では約56%もアップしています。
また、スピット(串・ゴトク)の径も太く幅も広くしたことで、ゴトク上の耐荷重もかなりアップし大きな鍋も置けるようにしています。

フレーム正面の形・デザイン

フレーム正面の見た目の形、デザインの違い

ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
縦ストレートの四角形ハの字型、東京タワー型?

ピコグリルのように脚がストレートな形だと、上から横方向や斜め下方向に大きな力が加わると歪みが生じやすく、それが重い物を載せた時にフレームの横揺れにつながってしまいます。Tokyo Camp はピコグリルよりもコンロスペースを広くし、より多く大きい(重い)ものを載せる事が出来るようにしながら、この歪みを抑えるためにハの字のフレームデザインにしてフレーム剛性をアップしています。

フレーム収納・組立時の大きな違い

ピコグリルは、フレームを上から見た時になぜ正方形をしているのでしょうか?
それは、ピコグリルが収納・組立を容易にするために、わざと正方形にデザインされているのです。正方形であるから4つの部分のフレームをつなげワンピースにした上で折畳みを可能にしています。

Tokyo Camp はコンロスペースを広く採ることを優先しました。このために長方形にし、ピコグリルのようなフレームをワンピースにして折畳みが出来るデザインにせず、4つのフレームパーツを組み立てる設計を採用しました。

このために、組み立てた後にフレームの上を持って持ち上げようとすると、上だけが抜ける事があるので注意が必要です。

火床(シェル)の違い

Tokyo Camp 焚き火台もピコグリルも、火床をメインフレームの縦フレーム(支柱)に引っ掛けて留め、火床に載る薪などの重さは、火床が載るサブフレームと火床自身の強度、およびメインフレームの張力によって支える構造です。
先に説明したように、Tokyo Camp はコンロスペースを広く採ったために、このサブフレームの間隔も同じく広くなっています。

二分割の火床で強度を出すための接続の仕組み

ピコグリル398 の火床の接続と設置
一方の4つの爪がもう一方のスリットに挿し込まれています。爪の根元には横方向に少し切れ込みが入れてあります。
使っていると、火床に曲がりが付き勝手に開いてきます
開いた火床の4か所の切り欠きをフレームに引っ掛けて、サブフレームに載せて完了
裏から見た画像です
4か所の爪の切れ込みが、火床がU字に曲がることで引っかかりを生み接続が維持される作りになっています

ピコグリルは、2分割の火床の接続部分の一方には4つの爪があって、それがもう一方のスリットに挿し込んであり、二つ折りの状態になっています。この火床をV時に開くと、4つの爪が引っ掛かって繋がり、横から見ると自然とU字に曲がることで強度を出す作りになっています。ピザの一切れを持ち上げるときに、ヘリをU字に曲げることで、ピザが下に折れて具が下に落ちないようにするのと同じ要領ですね。

Tokyo Camp 焚き火台 の火床の接続と設置

Tokyo Camp は2分割の火床を2か所のフックによって繋げる作りです。
火床が載るサブフレームは火床の形に合わせて浅いV時に曲げてあります。

火床の厚みと強度など

火床の厚み

ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
約0.2mm約0.5mm

ピコグリルの火床はわずか0.2mm厚の高強度ステンレス鋼で、2枚の火床の接続の仕方により、開いた時にU字型に湾曲することで強度を上げ、フレームと共に荷重を支える作りになっています。

Tokyo Camp は火床を支える要所の一つであるサブフレームの間隔が、コンロスペースを広く採ったために、ピコグリルよりも離れています。そのために火床自身が掛かる荷重に負けないように Tokyo Camp が採用したのは、火床の接続方法と相まって、ピコグリルの2.5倍もある0.5mm厚のステンレス板でした。

0.5mm厚のステンレス板ということになれば、当然硬さは上がるのですが、硬さゆえにピコグリルの火床のように畳めばフラットでありながら設置時にU字に湾曲して強度を出すというような作りは出来ず、おそらくプレス加工により、縁を少し受け気味に立てつつ火床全体は浅いV字にすることで強度を上げる作りになっています。ケース収納時の厚みをなるべく薄くするために、浅い曲げで済ますためにも火床の厚さを必要としたのだと思います。

ちなみに、ピコグリルの開発元であるSTC社のWebでは、火床上の燃え残りを全て落とせば60秒で触っても大丈夫な温度に下がると言っています。

設計・デザインの違いによる Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398 の使い勝手の違い

コンロスペースの違いによる使い勝手

ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
狭い:ソロ向け
約(W)22cm ×(D)22cm
広い:ソロ~2人向け
約(W)30cm ×(D)20cm

ここまで大きな違いとして書いているように、焚き火コンロとしてTokyo Camp 焚き火台の方が使えるスペースが広く、使い勝手が良いです。

重量・耐荷重の違いによる使い勝手

Tokyo Camp 焚き火台はフレーム・スピットを太く・火床を厚くしたために重くなりましたがその分耐荷重がアップしました。

項目ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
重量442g965g
スピット上の耐荷重5Kg程度まで10kgまで
スピットを焼き串として利用◎ 可能(径3mm、幅56mm)× 不可(径5mm、幅75mm)

両者とも、焚き火台本体とスピット2本分の重量です。

ピコグリル398 の442gという重量は500mlのペットボトルよりも軽く、焚き火台としては劇的な軽さです。このサイズの焚き火台でこの持ち運びのしやすさは最高と言えます。

Toktyo Camp の重量ががピコグリル398 の2倍ちょっと、約500mlのペットボトル1本分の差がありますが、それでも1Kgを切っているのは、焚き火台としては軽量の部類に入ります。

スイスSTC社では、公式にピコグリル398は最大2.5Lの鍋に対応という表現をしていますが、Tokyo Camp はもっと大きな重い鍋にも対応しており、25cm(4.0L)のダッチオーブンでもスピットの上に置けそうな耐荷重で、使える道具の選択肢が広いです。

但し、スピットの径が3mm、幅が56mmのピコグリル398 は、スピットにソーセージを刺したりと、焼き串としても使えるように設計されており、スピットの先端は細く削られています。またスピットを焼き串として使用後、火床に開けられている穴に通して掃除することができます。
一方、Tokyo Camp 焚き火台のスピットは5mm径もあるために、焼き串としての使用には無理がある太さです。またスピット幅も大きめの鍋や重量物を安定して置けるように75mmとし、完全にゴトクとして使用するために設計されています。

火床に積める薪の量については、どちらも常識的な量(フレームの上端までくらいの高さ)を載せる分には全く問題はありません。

収納サイズの差はわずか

ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
約(W)33.5 x (D)23.5 x (H)1 cm約(W)34×(D)22×(H)3㎝

両者ともA4より少し大きい程度のサイズですが、Tokyo Camp はパーツの作りの違いから若干厚みがあります。

火床の形状による使い勝手の違い

形状の違い

項目ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
正面V字型、横U字型
お椀型
正面横共浅いV字型、縁全体を少し曲げて立ててある
お皿型
スリット(通気穴)24本のスリット24本のスリット、穴は広め
火床とスピットの距離 
中央上/サブフレーム上
約16cm/13cm約15cm/12cm
30cmの薪を真ん中に置いた時、薪の下面からスピットまでの距離約11cm約12cm

焚き火台としての使い勝手の違い

項目ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
着火性の良さ
薪の下に適度な空間ができるために着火剤や焚き付けが置きやすい

ピコグリルよりも薪の下の空間は狭いが、大きな問題ではない
燃焼効率、通気性
火床の形状による適度な空間と、スリットにより燃焼が良い

薪下の空間は狭いが、大き目のスリットで燃焼は良い(但し、スリットのせいで灰が落ちる量は多い)
焚き火観賞
適度なお椀型で炎がよく見える

平面に近いお皿型なので炎と薪の状態がよく見える
燃やし方(好みの問題)お椀型の形状なので、燃えた木片は中央に集まりやすく、追加の薪の収まりが良い。熾火を集めやすい平面に近い形状なので、燃えた薪の行き場が少なく、燃えた薪の調整が多め(平面の焚き火台共通の特性)
火力、炎とスピットの距離
火床とスピットの距離はあるが、薪を置いた時には炎の距離は近くなる

薪を置いた時に、ピコグリルよりも炎との距離が少し遠い
その他
フレーム幅が22cmなので、フレームに支えられる形で薪が積みやすく、U字型なので燃えた木片が落ちにくい

フレーム幅が30cmと広く、浅いV字型なので薪を積むと、フレームの間から燃た木片が落ちやすいのは注意が必要

ピコグリル398 は、超軽量でありながら優れた焚き火性能と、ソロで利用するには十分なコンロ性能を実現しています。
Tokyo Camp 焚き火台 は、余裕あるコンロスペースとそれを支える強度を実現したデザインで、ソロ~2人程度で十分に使える焚き火台です。

Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398 のデザインの違いと仕上げの違い

まあ、これは好みの問題でしょうが、、、

Tokyo Camp 焚き火台

出典:Tokyo Camp https://tokyocamp.ooo/

角ばったちょっと武骨な見た目です。日本の旧車からインスピレーション受け、曲線ではなく、角のあるデザインにしたとの事です。
火床にプレス加工を施してありますが、ステンレスのプレス加工は難易度が高くシワが出ることがあります。
収納ケースがぴっちりとした作りなので、収納にあまり余裕がありません。

ピコグリル398

@小倉橋下で火入れ前に撮影したもの

シンプルなちょっと丸いデザイン。
とにかくポータビリティーを第一に考えて、いっさいの無駄を省いて機能性・合理性を追求した優れたプロダクトデザインだと思います。
一体型フレームと火床の機能性を、とてもシンプルな計算されたデザインで高い精度で仕上げてあります。
このシンプルさゆえ、コピー商品が溢れているのでしょうが、、、
収納ケースが少し余裕がある作りなので、他の道具を一緒に収納できます。

Picogrillシリーズの商品は、Bruno Wanzenriedによって2011年に創作された応用美術の著作物であり、著作権法及び不正競争防止法により保護されております。模倣や複製は一切許可しておりませんので、類似品にご注意下さい。picogrill®は登録商標です。

Tokyo Camp 焚き火台 とピコグリル398 の価格

ピコグリル398Tokyo Camp 焚き火台
¥14,000¥4,980
焚き火台本体とスピット2本収納ケース、Amazon 参考価格

まあ、かなりの価格差ですねw

ピコグリル398
> Amazon

掲載時の価格:¥14,000
串(スピット)2本セット
重量:本体442g (フレーム202g、シェル164g、スピット38gx2本)専用袋47g
素材:高強度ステンレス鋼
サイズ:収納時33.5 x 23.5 x 1 cm
 組立時W38×D25×H25cm
スピット上耐荷重:5kg程度

ちなみにSTC社のサイトでは税抜き 110.49 スイス・フランで販売されています。

TokyoCamp 焚火台
> Amazon

掲載時の価格¥4,980
サイズ:収納時 34×22×3㎝
 組立時 W40cm×D24cm×H26cm
本体重量:965g
仕上げタイプ ブラッシュド
フレームの素材 ステンレス
収納ケース付き

Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398 にお勧めのアフターパーツ

TokyoCamp 焚き火台 純正オプションフレームパーツ (短いサイズ)

Tokyo Camp 焚き火台は薪からスピット(ゴトク)までの距離が比較的遠くなるのですが、フレームが4分割組立式という点を活かして、オプションで高さが3cm低くなるフレームの販売を始めました。このオプションフレームの評判は上々のようで、こちらを標準にしたほうがコンロとしては使いやすいという評価は多かったです。

TokyoCamp 焚き火台 オプションパーツ (短いサイズ)
> Amazon

掲載時の価格:¥1,280 + 配送料
標準パーツに比べてフレームトップの高さを3㎝低くすることができるパーツです。
このパーツに付け替えることで、たくさん薪を燃やさなくても調理できるようになります。

有ると便利なゴトクと網ロストル

キャンピングムーン(CAMPING MOON) A4サイズ 軽量焚き火グリル用 ゴトク ステンレス ロストル MTG-F
> Amazon

掲載時の価格:¥690
総重量:(約)88g
サイズ:約235×90×18mm
ワイヤー径:φ5mm
材質:ステンレス鋼304

キャンピングムーン(CAMPING MOON) A4サイズ 軽量焚き火グリル用 ゴトク ステンレス ロストル MTG-G
> Amazon

掲載時の価格:¥730
総重量:(約)130g
サイズ(収納時):(約)幅9×奥行24.3×厚み2cm
ワイヤー径:(外周)φ4mm/(メッシュ部)φ1.8mm

このゴトクと網はフレームの奥行サイズにピッタリ載るサイズなので、スピットのようにずれる心配が少ないです。Tokyo Camp 焚き火台の方が、フレーム幅が広いので、三つ置けますねw
このパーツは本当によく考えて作ってあり、加工精度も高いお勧めの道具です。

有るとスマートな灰受けトレー

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ 角型トレー バット 灰受け ステンレス製 日本製 G-3275
> Amazon

掲載時の価格:¥740
製品サイズ(:約)幅320×奥行233×高さ18mm
製品重量(:約)260g
材質:ステンレス鋼
原産国:日本

ピコグリル398もTokyo Camp 焚き火台もシェル(火床)にスリットが開いているので結構灰が落ちますが(Tokyo Camp の方が大き目)、このステンレストレーを下に置けばちょうどよい灰受けになります。
ピコグリル398なら、フレームの脚の幅215×奥行200mmなのでこのトレーに乗り、シェルのスリットの距離が最大290mmなのでこのトレー幅に収まります。Tokyo Camp 焚き火台はピコグリル398よりもフレームの脚幅が広いので、このトレーは逆に脚の内側に納まって、シェルのスリットの距離が最大270mm程度なのでトレー幅に収まります。

ちなみに、ピコグリル398 の収納ケースには、上記ゴトクと網、ステンレストレーがぎり一緒に収まります。

100均グッズ

100均グッズには焚き火やキャンプに使えるものがたくさんありますが、中でも今回Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398 にお勧めの網がこちら

スタンド付き焼き網。この焼き網はいろんな活用の仕方が有ります。ピコグリル398 で少量の木炭で網焼きをするとき、火床の下でピザ焼きをするとき、、、

小さい100均のステンレストレーと一緒に火床の下に

ピコグリル398 の収納ケースに一緒に収まります。

Tokyo Camp 焚き火台とピコグリル398をがっつり比較のまとめ

がっつりTokyo Camp 焚き火台とピコグリル398との比較をしてきましたが、両者は明確にコンセプトが異なる設計であり、そもそも横に並べて優劣を付けるべき焚き火台ではないと思いました。

使う人の目的や好み、焚き火スタイル、何に価値を見出すのか?によってベストな焚き火台は変わるものだと思います。

おまけ、新作の ピコグリル498 が発売されました

スイスSTC社から2021年に新作の ピコグリル498 が発売されました。炭火コンロとしても利用できるような設計になっています。

ピコグリル 498 Picogrill498 PG498
> Amazon

参考価格:¥15,800
サイズ:収納時 約35×25×1.8cm/組立時 約41×28×21.5cm
重量:本体合計 600g(本体 490g、スピット2本 110g)収納袋60g
素材:ステンレス
付属品:Spit(串2本)・収納ケース・日本語説明書

サイズ的にはピコグリル398より少し大きくなってソロ~2人での使用を想定した設計だと思います。
見た目の一番大きな違いは、フレームの作りです。逆三角形のフレームが乗っかる形になっていますが、これはスピットや網を2段階の高さに調整できるようにして、ピコグリル398よりもシェル(火床)に近い位置でも使えるようにしたもので、炭火が使いやくすなっています。あえて三角形にしたのは、横にはみ出すサイズの網も置けるようにでしょうか。

収納サイズは
498:約35×25×1.8cm
398:約33.5×23.5×1cm
と、498の方が大きくなっていますがそれでもA4に近いサイズです。
組立時の大きさは
498:約41×28×21.5cm
398:約38×25×24.5cm
と、498の方が広くなっていながら高さが低くなっています。これはシェルのくぼみ具合が浅くなったこととも関係していると思います。

以上の変更から、ピコグリル498の本体とスピット2本ケース込みの総重量はピコグリル398(489g)よりも少しだけ重く660gと171g重くなりました。

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