ピコグリル398 vs ピコグリル偽物×2徹底分析

超軽量でコンパクト、組み立て一瞬、良く燃えてソロ~2人の焚き火コンロ・グリルとしても使えるピコグリル398!この性能とシンプルな作りのおかげで偽物コピー商品も多いですね。
ということで、わたしが実際に使っているピコグリル398と、購入してみたその偽物コピー商品二つを徹底分析してみました。

ピコグリル398本物

2020年6月~、火床に ”Picogrill” のロゴの打ち抜きが入りました。

A4サイズより少し大きいくらい、厚さ1cm程度
シンプルなパーツ
 

組立、セッティング

フレームを開いて置いて

フレームは軽ーく開きます。

火床(シェル)を開いて載せたら焚き火台の出来上がり

繋がって二つ折りの火床
使っていると勝手に開くようになりますね
フレームに載せて4か所の切れ込みをハメて出来上がり
スピット(串)を載せたところ

ピコグリル398フレーム諸元

全体サイズ(約):(W)222 ×(D)222 ×(H)255mm
フレーム径(約):Φ4mm、サブフレーム径(約):Φ2mm、接続部径(約):Φ6mm
フレーム重量(約):200g
素材:高強度ステンレス鋼

フレーム詳細実測値

フレーム上端は一辺222mの正方形をしており、下端は(W)220 × (D)200mm の長方形になっています。

ピコグリル398火床(シェル)諸元

全体サイズ(約):(W)385 ×(D)260 ×(H)110mm
火床板厚(約):0.2mm
スリット(約):3 × 45mm 24か所 3,240mm2
穴径(約):Φ3.1mm
火床重量(約):165g
素材:高強度ステンレス鋼

火床(シェル)詳細実測値

30cmの薪を中央に置いた時の、薪下面からスピットまでの距離は約11cm

スピットを焼き串として使った後は、火床に開けられた穴で掃除することができるようになっています。

0.2mm厚の高強度ステンレス鋼で弾力があります。

ピコグリル398スピット(串)諸元

全体サイズ(約):(W)58 ×(D)310 ×(H)5mm
線径(約):Φ3mm サブ(約):Φ2mm
スピット重量(約):39g/本
素材:高強度ステンレス鋼
スピット上耐荷重:5kg程度

スピット(串)詳細実測値

ピコグリル398諸元まとめ

項目諸元
組立時サイズ(約)(W)385 ×(D)260 ×(H)255mm
収納時サイズ(約)(W)335 x (D)235 x (H)10mm
フレーム径(約)メイン:Φ4mm
サブ:Φ2mm
フレーム接続部:Φ6mm
スピット径(約)Φ3mm
火床(シェル)厚み(約)0.2mm
重量(約)フレーム:200g
火床(シェル):165g
 ※本体重量:365g
スピット(串):39g × 2 = 78g
 ※スピット込み重量:443g
収納ケース:55g
総重量:498g
素材高強度ステンレス鋼

ピコグリル偽物2799

まずは、ピコグリルの偽物コピー商品の一つ目、2799としているのは買ったときの金額が2,799円だったからです。
フレームの上が二段になっています。

本物とは違い、スピットが3本に、焼き網が付いています。

組立、セッティング

この火床、グレーに塗装してあるようです。
フレームを開いて置いて、火床を載せる手順は同じですが、、、

爪の形状が違います
厚みがあり、硬いです
フレームに置こうとしたら、硬くてうまく入りません
斜めにがっちり引っ掛かってしまいました
位置を調整して強引に押し込みました
フレーム継ぎ目の下側が火床を留める位置のようです
スピット(串)が3本付いています
出来の粗い折畳みの網が付いています

火床が硬いので、フレームに嵌めにくいです。少し力を入れて押し込むとフレームの継ぎ目の下側にがっちり固定されましたが、そのおかげで片付けるときに火床を外すのも硬いです。

この、ピコグリル偽物2799のフレームは、本物と同じく一体型の折畳みになっていますが、この価格帯のピコグリル偽物の中には、フレームが4分割になっていて組立式のものも有るようです。

ピコグリル偽物2799フレーム諸元

全体サイズ(約):(W)224 ×(D)220 ×(H)258mm
フレーム径(約):Φ4mm、サブフレーム径(約):Φ4mm、接続部径(約):Φ5mm
フレーム重量(約):230g
素材:ステンレス

フレーム詳細実測値

ちょっと、歪みがあるフレームです。

本物の上端は一辺222mmの正方形なのですが、これは若干長方形になっており、奥行が216mmと短くなっています。下端は若干台形になっています、、、

メインフレームの径は4mmと同じですが、火床が載るサブフレームも4mmで接続部の径が1mm細く5mm径でした。
接続部が細いので、そこは耐久性が劣るかもしれませんね。

スピットが載るフレームが一段追加されており、一段低い位置でスピットが使えるようになっています。

重量は本物より30g重くなっています。

ピコグリル偽物2799火床(シェル)諸元

全体サイズ(約):(W)380 ×(D)255 ×(H)103mm
火床板厚(約):0.3mm
スリット(約):5 × 49mm 20か所 4,900mm2
穴径(約):なし
火床重量(約):220g
素材:ステンレス(塗装)

火床(シェル)詳細実測値

本物のピコグリルよりもV字の凹みが少し深いです。
火床の一番深いところから、フレーム上端まので距離が174mmと本物よりも14mm遠いです。
地面からの距離が13mm近い77mmとなっています。

30cmの薪を中央に置いた時の、薪下面からフレーム上段に置いたスピットまでの距離は約12cmと本物より1cm遠いです。フレーム下段にスピットを置いた場合は7.7cmとなりかなり近くなります。

通気のためのスリットの数は本物より少ないですが、本物より広く開けてありスリットの全面積は本物の1.5倍程度あります。

火床の厚みは本物の1.5倍の0.3mmで重量は55g多い220gです。単純に1.5倍の重量になっていないのは、火床の板面積が本物より狭いことと通気穴の面積が広いためでしょう。

この火床の違い、厚みが、本物との違いを一番感じさせる部分です。
厚みがあると熱で変形しにくいのかというと、そうでもありません。温度差で鉄が変形するので、厚みがあると逆に表裏の温度差が発生すると思います。

火床の奥行幅が少し狭くなっています。
本物の爪の形状と全然違い、数も3か所です。
フレームにセットした火床の真ん中近くを指で押したら、真ん中の爪が外れてしまいました。
このあたりの価格帯のピコグリル偽物には、大きな爪が一か所のものも有るようです。

ピコグリル偽物2799スピット(串)諸元

サイズ(約):A(W)57 ×(D)314 ×(H)5mm、B(W)48 ×(D)310 ×(H)5mm、C(W)31 ×(D)313 ×(H)5mm
線径(約):Φ3mm サブ(約):Φ2mm
スピット重量(約):A 40g、B 37g、C 35g
素材:ステンレス

スピット(串)詳細実測値

3本のスピットが付いています。径は本物と同じですが3本ともサイズが違います。一番幅が狭いスピットは長さが左右で違っていました。

スピットに捻じれがあり、フレームに載せると片方浮いています。
この捻じれを戻そうと、一つを手で少し捻じり戻してみたら、なんとΦ2mmの線の片方がパチンと取れてしまいました、、、作りが、、、

ピコグリル偽物2799諸元まとめ

項目諸元
組立時サイズ(約)(W)380 ×(D)255 ×(H)260mm
収納時サイズ(約)(W)335 x (D)240 x (H)20mm
フレーム径(約)メイン:Φ4mm
サブ:Φ4mm
フレーム接続部:Φ5mm
スピット径(約)Φ3mm
火床(シェル)厚み(約)0.3mm
重量(約)フレーム:230g
火床(シェル):220g
 ※本体重量:450g(本物に+85g)
スピット(串):40g + 37g + 35g = 112g
 ※スピット込み重量:562g
網:225g
収納ケース:108g
総重量:895g
素材ステンレス

ピコグリル398 vs ピコグリル偽物2799 まとめ

ピコグリル偽物2799は、作りの精度がかなり粗いし作りが荒いです。

一番の違いを感じるところは、火床をセットするときの硬さです。
本物の火床は柔らかく弾力があり、フレームに載せて4か所をフレームに留めて出来上がりなのですが、偽物は火床が硬く、かなり反発力があるので本物の簡単さからすると苦労します。最初どうはめていいのか正直悩みました。結局、力を込めてねじ込むというのが正解のようでした。
この火床の硬さは、焚き火台をばらすときにもばらしにくさにつながっています。

このピコグリル偽物の火床をセットするときと片付けるときには、軍手などを着けて怪我をしないようにした方が良さそうです。

また、火床の縁は少しバリがあって危険な感じなので、使う前に紙やすりなどで落としておいた方がいいと思います。

フレームにスピットを置く場所が2段になっているのはいいアイデアだとは思ったのですが、そもそもの上段のスピットの位置が火床から遠目です。

セッティングの面倒さもあってまだ一度も使っていないのですが、火床に開けられたスリットが本物より大きいので、本物よりも灰の落ちる量は多そうです。

ピコグリル偽物4290

二つ目のピコグリルの偽物コピー商品、4290としているのは買ったときの金額が4,290円だったからです。
火床の色がかなり変わっていますが、未使用時は本物と同じくきれいな銀色です。こいつは12時間連続オールナイト焚き火で使ってみたりしたのでかなり焼けましたね。

本物よりも、幅の狭いスピットが1本多く付いています。

組立、セッティング

本物と同じく一体型のフレームを開いて火床を載せるのですが、このフレームの動きがちょっと固くて、最初ちょっと戸惑いました。

爪の形状とか本物そっくりで
火床の弾力も本物と同じ感じです
フレームに載る感じも本物っぽいです
スピットは3本付きでちょっと太いです

ピコグリル偽物4290フレーム諸元

全体サイズ(約):(W)221 ×(D)218 ×(H)260mm
フレーム径(約):Φ4mm、サブフレーム径(約):Φ3.5mm、接続部径(約):Φ6mm
フレーム重量(約):225g
素材:ステンレス

フレーム詳細実測値

フレームの見た目の形はピコグリル本物に似ているのですが、

これはフレームに歪みがあり、きれいな正方形になっていません。やはり本物のようにフレームを精度高く作るのは難しいのでしょうね。床に置くとがたつきがありますが地面に置くときはそう問題ないでしょう。

フレームの折畳みが固く開くときに少しだけ力が必要です。

このフレームは不思議なことに溶接跡がなく(見えず)ひょっとしたら接着しているのかもしれませんが、実際に焚き火で使っても問題ありませんでした。
直火での焚き火のゴトクとしてもこのフレームとスピットを使ってみましたが問題なしでした。

サブフレームの太さの違いもあり、重さは本物より25g重くなっていました。

ピコグリル偽物4290火床(シェル)諸元

全体サイズ(約):(W)385 ×(D)250 ×(H)116mm
火床板厚(約):0.2mm
スリット(約):5 × 49mm 20か所 4,900mm2
穴径(約):Φ2.8mm
火床重量(約):165g
素材:ステンレス

火床(シェル)詳細実測値

フレームが少し本物と違うのでセットした時のサイズが若干変わってきていますが、火床の形、板厚、接続の爪の形状、スリットそして重量などこれはかなり本物に近いです。重ねてみるとほとんど同じ形です。

30cmの薪を中央に置いた時の、薪下面からスピットまでの距離は約11.2cm

微妙な角のRの違いとかは有りますが、この火床はかなり高いレベルで本物をコピーしています。まあ、フレームよりも火床の方がコピーしやすいということでしょう。ただ決定的な違いは、火床に開けられたスピット(串)掃除用の穴の径がΦ2.8mmと、これはちょっと適当なサイズで開いていて、これではこのピコグリル偽物に付いてくる径Φ3.5mmはもちろん本物のΦ3mmの串も通りません。

ピコグリル偽物4290スピット(串)諸元

サイズ(約):A ×2(W)60 ×(D)310 ×(H)6.5mm、B(W)41 ×(D)310 ×(H)6.5mm
線径(約):Φ3.5mm サブ(約):Φ3mm
スピット重量(約):A 54g ×2、B 50g
素材:ステンレス

スピット(串)詳細実測値

本物よりも狭い幅のスピットが1本多く付いています。

径が本物よりも0.5mm太く、持った感じは結構太く感じます。これでソーセージ刺すのは難しいかも。その分ゴトクとしてはしっかりしています。

ピコグリル偽物4290諸元まとめ

項目諸元
組立時サイズ(約)(W)385 ×(D)250 ×(H)257mm
収納時サイズ(約)(W)335 x (D)235 x (H)12mm
フレーム径(約)メイン:Φ4mm
サブ:Φ3.5mm
フレーム接続部:Φ6mm
スピット径(約)Φ3.5mm
火床(シェル)厚み(約)0.2mm
重量(約)フレーム:225g
火床(シェル):165g
 ※本体重量:390g(本物に+25g)
スピット(串):54g ×2 + 50g = 158g
 ※スピット込み重量:548g
収納ケース:40g
総重量:588g
素材ステンレス

ピコグリル398 vs ピコグリル偽物4280 まとめ

この偽物はやはりフレームの作りの精度が粗目なのですが、特筆すべきは火床がかなり本物に近く作られており、見ただけでは本物と見分けが付かないくらいです。ちょっとフレームの開きが固いのですが、それ以外は焚き火台として本物のピコグリル398と同じ感覚で使えました。

3本付属しているスピット(串)の径が0.5mm太いので、焼き串としての使用は無理っぽいですがその分ゴトクとしてはしっかりしています。

ケース込みの総重量では、本物より90g重くなっています。

ピコグリル398 vs ピコグリル偽物×2徹底分析のまとめ

結局は、ピコグリル398のその作りの精度の高さに裏打ちされた焚き火台&グリルとしての性能の高さを再認識することになりました、が、

ピコグリル偽物2799は、粗い作りで、火床の出来の違いや本物の簡単さからするとちょっと使う気にはならない物でしたが、たぶん焚き火台として使う分には問題なく使えるのではないかと思いました。

あなどれないのは、ピコグリル398とほぼそっくりな火床であるピコグリル偽物4290でした。
これはとても良くできたピコグリル398のコピー商品だと思います。フレームの作りの精度の粗さや固さはあるのですが、本物とそん色なく同じような感覚で使える焚き火台だと思いました。

しかしながら、最近はピコグリル偽物2799のような3,000円前後の価格のコピー商品が溢れたために、このコピー商品のような4,000円を超える価格の、わりと質の高いコピー商品は駆逐されてしまっているのかもしれません。

項目ピコグリル398偽物2799偽物4290
組立時サイズ(約)(W)385 ×(D)260 ×(H)255mm(W)380 ×(D)255 ×(H)260mm(W)385 ×(D)250 ×(H)257mm
収納時サイズ(約)(W)335 x (D)235 x (H)10mm(W)335 x (D)240 x (H)20mm(W)335 x (D)235 x (H)12mm
フレーム径(約)メイン:Φ4mm
サブ:Φ2mm
フレーム接続部:Φ6mm
メイン:Φ4mm
サブ:Φ4mm
フレーム接続部:Φ5mm
メイン:Φ4mm
サブ:Φ3.5mm
フレーム接続部:Φ6mm
スピット径(約)Φ3mmΦ3mmΦ3.5mm
火床(シェル)厚み(約)0.2mm0.3mm0.2mm
重量(約)フレーム:200g
火床(シェル):165g
 ※本体重量:365g
スピット(串):39g × 2 = 78g
 ※スピット込み重量:443g
収納ケース:55g
総重量:498g
フレーム:230g
火床(シェル):220g
 ※本体重量:450g
スピット(串):40g + 37g + 35g = 112g
 ※スピット込み重量:562g
網:225g
収納ケース:108g
総重量:895g
フレーム:225g
火床(シェル):165g
 ※本体重量:390g
スピット(串):54g ×2 + 50g = 158g
 ※スピット込み重量:548g
収納ケース:40g
総重量:588g
素材高強度ステンレス鋼ステンレスステンレス

※:なお、掲載の計測数値はわたしの実測値なので、カタログ値などと多少異なっているかもしれませんが、この点はご容赦下さい。

わたしは、ピコグリルのいっさいの無駄を省いて機能性・合理性を追求した、(コピー商品が溢れるほどの)オリジナルでシンプルな計算されたプロダクトデザインを、高い精度で仕上げてあるところは大変価値のある所だと思って気に入っていますし、開発者であるSTC社のブルーノ氏(BRUNO WANZENRIED)をピコグリル398を通してリスペクトしています。

スイスSTC社(STC Snow Trekker Company GmbH)▼

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ピコグリル398とお勧めのアフターパーツ

スイスSTC社製 ピコグリル398

ピコグリル398
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掲載時の価格:¥14,000
串(スピット)2本セット

有ると便利なゴトクと網ロストル

キャンピングムーン(CAMPING MOON) A4サイズ 軽量焚き火グリル用 ゴトク ステンレス ロストル MTG-F
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掲載時の価格:¥690
総重量:(約)88g
サイズ:約235×90×18mm
ワイヤー径:φ5mm
材質:ステンレス鋼304

キャンピングムーン(CAMPING MOON) A4サイズ 軽量焚き火グリル用 ゴトク ステンレス ロストル MTG-G
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掲載時の価格:¥730
総重量:(約)130g
サイズ(収納時):(約)幅9×奥行24.3×厚み2cm
ワイヤー径:(外周)φ4mm/(メッシュ部)φ1.8mm

このゴトクと網はフレームの奥行サイズにピッタリ載るサイズなので、スピットのようにずれる心配が少ないです。
このパーツは本当によく考えて作ってあり、加工精度も高いお勧めの道具です。

有るとスマートな灰受けトレー

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ 角型トレー バット 灰受け ステンレス製 日本製 G-3275
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掲載時の価格:¥740
製品サイズ(:約)幅320×奥行233×高さ18mm
製品重量(:約)260g
材質:ステンレス鋼
原産国:日本

ピコグリル398は火床(シェル)にスリットが開いているので結構灰が落ちますが、このステンレストレーを下に置けばちょうどよい灰受けになります。フレームの脚がこのトレーに乗り、シェルのスリットの距離が最大290mmなのでこのトレー幅に収まります。

ちなみに、ピコグリル398 の収納ケースには、上記ゴトクと網、ステンレストレーがぎり一緒に収まります。

100均グッズ

100均グッズには焚き火やキャンプに使えるものがたくさんありますが、中でもピコグリル398 にお勧めの網がこちら

スタンド付き焼き網。この焼き網はいろんな活用の仕方が有ります。ピコグリル398 で少量の木炭で網焼きをするとき、火床の下でピザ焼きをするとき、、、
ピコグリル398 の収納ケースに一緒に収まります。

おまけ、新作の ピコグリル498 が発売されました

スイスSTC社から2021年に新作の ピコグリル498 が発売されました。炭火コンロとしても利用できるような設計になっています。

ピコグリル 498 Picogrill498 PG498
> Amazon

参考価格:¥15,800
サイズ:収納時 約35×25×1.8cm/組立時 約41×28×21.5cm
重量:本体合計 600g(本体 490g、スピット2本 110g)収納袋60g
素材:ステンレス
付属品:Spit(串2本)・収納ケース・日本語説明書

サイズ的にはピコグリル398より少し大きくなってソロ~2人での使用を想定した設計だと思います。
見た目の一番大きな違いは、フレームの作りです。逆三角形のフレームが乗っかる形になっていますが、これはスピットや網を2段階の高さに調整できるようにして、ピコグリル398よりもシェル(火床)に近い位置でも使えるようにしたもので、炭火が使いやくすなっています。あえて三角形にしたのは、横にはみ出すサイズの網も置けるようにでしょうか。

収納サイズは
498:約35×25×1.8cm
398:約33.5×23.5×1cm
と、498の方が大きくなっていますがそれでもA4に近いサイズです。
組立時の大きさは
498:約41×28×21.5cm
398:約38×25×24.5cm
と、498の方が広くなっていながら高さが低くなっています。これはシェルのくぼみ具合が浅くなったこととも関係していると思います。

ピコグリル398と似ているが、違うコンセプトのTokyo Camp焚き火台

TokyoCamp 焚火台
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掲載時の価格¥4,980
サイズ:収納時 34×22×3㎝
 組立時 W40cm×D24cm×H26cm
本体重量:965g
仕上げタイプ ブラッシュド
フレームの素材 ステンレス
収納ケース付き

このTokyo Camp焚き火台は、焚き火台とソロ~2人での焚き火コンロとして十分に使える性能を持たせるために頑丈な作りになっており、お勧めの焚き火台の一つです。

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