2019北海道遠征焚き火キャンプツーリング(1:出発だ)

2019/9/6~9/27間で北海道に焚き火遠征してきました!
頼りはスマホのほとんどノープランで、いきあたりばったりの北海道焚き火遠征キャンプツーリング記(その1)です。

2019北海道遠征焚き火キャンプツーリング、出発から石狩キャンプまで 9/6~9/8

2019/9/6、茨城県大洗19:45発の商船三井フェリー「サンフラワー」にスクーターと一緒に乗船して北海道苫小牧に向かい、翌日7日(土)、苫小牧から札幌に移動し友人宅に一泊させてもらいました。8日(日)に札幌を出発しここからが本番です。一路日本海側を北上するルートを走っていきます。

北海道行きフェリー 9/6

フロントYAMAHAコンソールバッグが18L、シート下トランク24L、リアTANX、MotoFizz,MFK-101左右拡張して59Lと合計100L程度と結構な積載量を確保していますが、ほぼ満杯です。

東京近郊、首都圏からフェリーを利用してバイクで北海道に行く場合の選択肢はいくつかありますが、私の場合は125ccのスクーターなので高速道路移動が使えません。そのため自宅から一番近い茨城県大洗19:45発の商船三井フェリー「サンフラワー」を利用しました。
自宅から大洗フェリーターミナルまでは、下道を走って約150kmです。下道で都内を抜けないといけないので休憩なども込みで平均時速30kmとし5時間程度を見込む必要があります。12:00に出発して、珈琲豆買ったりとか寄り道しながら大洗フェリーターミナル着はちょうど17:00でした。

運賃:(旅客代は期間ごとの運賃設定がありますが)、一番安い「ツーリスト」10,200円、二輪「50cc以上400cc未満」11,310円、これにインターネット予約割引が付いて、合計21,000円でした。
サンフラワーは、安いツーリスト部屋でも個別のACコンセントがあります。

(茨城県大洗->苫小牧)商船三井フェリーの予約はこちら

その他のフェリー
(宮城県仙台->苫小牧)太平洋フェリー(一番安いクラスでも女性専用客室の設定がある船があります)
(新潟->小樽)新日本海フェリー

大洗に向かう道中は9月に入っても気温35度という真夏日で、北海道の気温(20度想定)に合わせた防風ジャケットは暑くて着ていられませんでした。
で、走りながら、苫小牧に着くのは翌日13:30予定だけど、飯ってどうしたらいいんだ?と、今更ながら無計画さを露呈^^;
そこでSNSで船内の飯事情ってどうなの?と投げると、経験者様たちから、レストランあるよー、電子レンジあるよー、混んでると席確保が大変よーなどとありがたいメッセージをいただきました。
17:00ちょうどくらいに大洗フェリーターミナル着。
9月に入ってピークシーズン過ぎてるだろうと、大洗フェリーターミナル近くのセブンイレブンで今晩の飯と翌朝の分を購入しておき、乗船前に、持ってきたエコバッグに着替えやら必要な物は詰め込んでおきました。
18:00過ぎには乗船開始になり、乗り込んでツーリストルームの指定席に着いたら、隣にやたら若そうな男子がいたので声掛けたら23歳の社会人だそうで、1週間の休みで北海道に行くとの事でした。で、その彼と、今日は暑さで汗だくになったのですぐにひと風呂浴びて、コインランドリーに放り込んで、晩飯は船内の電子レンジでコンビニ弁当をチン。
寝っ転がると、結構エンジンの振動を感じたけれども22:00頃には寝てしまっていました。

ちなみに、船内の施設として売店や喫煙室、コインロッカー、冷蔵ロッカーなども設置されていました。

翌7日、04:30に目が覚めたので、日の出だ!とデッキに出てみるとあいにくの雲でしたが、なんとも幻想的な風景でした。


船内はいちおうWIFIはあるのだけれども、これほとんど使い物にならず、船が陸から離れている時には圏外。それでもSNSに投稿したり、ゲーム仲間とPlayStationメッセンジャーで遣り取りしていたら、登別にいるゲームフレンドのしげさんが苫小牧まで出迎えに来てくれるという!

台風15号の影響を避けての航海だったためか、海流が速かったのか苫小牧着が予定の13:30から1時間早くなるとのアナウンスがされる。

下船時の気温は約26度、湿度は約67%
天候はちょっとどんより曇り

苫小牧でゲームフレンドに出迎えられる 9/7

無事苫小牧に12:30に着いて下船は13:00過ぎだったが、わざわざ登別からしげさんが約束どおり迎えてくれた!初の生しげさんww、感激です!
一緒に昼飯食おうと、Google MAP で「近くのレストラン」と検索すると、近くに「マルトマ食堂」と出たので二人で向かいます。


ややっ、マルトマ食堂に14:00前に着いてみると、行列が!知らずに来たが有名店らしい。そして営業時間は14:00までとのこと。えっ、大丈夫なのか?と思っていたら14:00までに並んでいればOKだったw
サンフラワーが1時間早く着いてくれたおかげでセーフw

私が喰った名物ホッキカレー1,200円美味い!しげさんご馳走様!!
隣の男子グループの甘えび丼
隣の男子グループのウニ丼
隣の男子グループのマルトマ丼

全席相席の店で、私たちは名物とうたわれているホッキカレー1,200円を注文したら、隣に男子5人組が来てびっくりな丼を注文していたので声を掛けて写真撮らせてもらいましたw。このどれもが2,000円しないという豪快っぷり。海鮮はその日の仕入れによって変わるらしいです。ちなみにこのウニはミョウバン処理されているものだったが。

その後、しげさんと近くのセブンイレブン前で缶コーヒー飲みながらだらだらと取り留めもない話で盛り上がっていたら16時過ぎ、どんだけ喋ってんだとw

登別のしげさん宅にも寄ることを約束して、先に約束をしていた札幌のこれまたゲームフレンドあきらさん宅を目指す。
少し涼しい感じだったので、Tシャツの上に、コミネメッシュプロテクターベストを装備し、WorkMan FieldCore 防風ウォームジャケットを着て出発だ。

 

札幌フレンド宅 9/7

苫小牧から札幌のあきらさん宅を目指すルートは景観的にどうというルートではなかったが、広い走りやすい、いやー車もみんなビュンビュン行くんだなーという新鮮な感覚でした。しかし下道で制限速度60km/hなんて普通見ないわー。制限速度40km/hを見慣れた私としては新鮮な衝撃でした!
天候はずっと曇りでたまに小雨がぽつりと来たけれども、本降りにはならずあきらさん宅に無事到着!

札幌のゲームフレンドあきらさん宅に着き、「結び亭」というお店で美味いジンギスカンを喰わせてもらいました!
翌8日は前日の曇りがちの天気とはうって変わって快晴!あきらさんに大倉山は行っておかなきゃと、大倉山ジャンプ台展望台で札幌の街を一望!
札幌ってでかいなw

あきらさんちでぐずぐずしてたらもう昼過ぎ!
行かなきゃーーーーー、北海道遠征焚き火キャンツー出発だww

あきらさんが描いて渡してくれた、北海道見どころ喰いどころMAP!
まずは、オロロンライン北上ルートだ!

このとき、決めたのは9/15(日)の厚岸郡浜中町霧多布のルパン三世フェスティバルin浜中町に行くこと、だけですw
今年はモンキー・パンチ先生の追悼展となってしまいました、、、

モンキー・パンチの故郷 北海道浜中町「ルパン三世宝島プラン」公式サイト

しかし、今見返すと、、、^^;

ここから本番、北海道日本海沿岸を北上だ! 9/8

あきらさんちを飛び出て、ほどなく札幌市街を抜けて石狩市に、石狩川を渡る大きな橋に入ると視界が一気に開けていきなり北海道の洗礼を受ける。

広い!平らだ!
それにも増して、レーンの端から端まで風で持って行かれる!
北海道、風強ええええーーーーー!!

そして、海だーーーーー

やっぱ、前方に海が見えてくるとわくわくしてくるよね。
すれ違うバイカー達と、道志道(神奈川-山梨)以上にヤエー(ピース)交換です!!

道の駅 石狩「あいろーど厚田」からの陽に輝く海の眺め

この日は日曜日ということもあってか、バイクは多かった。
気温は30度近くあって、地元ライダーも9月に入ったのに暑すぎる、とこぼしていました。

道の駅 石狩「あいろーど厚田」で昼飯にしようと思って寄ったけれど、たいしたものがなさそうなので、厚田港あたりで遅めの昼飯にしようと Google MAP で探した「お食事処前浜」を目指すが、おおお15:00時閉店でアウト!営業時間ちゃんとみとくべきだった!orz
まずいぞ、近場に飯食う所は無いか?
と探したら、食事と民宿「八幡」の看板が!

海鮮ちらし1,300円、なんとか美味い飯にありつけました!
今回のキャンツーでは、昼飯はちょっと贅沢してもいいという自分ルールです^^

川下海浜キャンプ場で焚き火キャンプ 9/8

さて、昼飯喰って15:00時過ぎ、今回の北海道キャンツーでは16:00にはキャンプ場に入るというのを二つ目の自分ルールとして設定したので、だいたいここから60km以内のキャンプ場を探します。(市街地以外はだいたい60km/hで計算すればいいよ、と札幌のあきらさんに教えられました)
ちなみに、三つ目の自分ルールは、一日に走る距離は200km程度までにとどめるです。抑制しないとひたすら走ってしまう傾向があるので^^;

スマホのGoogle MAP に向かって「近くのキャンプ場」としゃべりかけます。

北海道、おそるべし!ここはキャンプ天国じゃ!

おおおお、近くにこんなにキャンプ場が出てきました。
北海道、おそるべし!

検索結果をリスト表示して、クチコミなども参考にして検討です。

海岸沿いを北上したいので、あきらさんちでも候補に挙がっていた、川下海浜キャンプ場(約27km)に決定し向かいます。

すぐ近くにセイコマートや温泉があって、眺めも良さそうなキャンプ場です。

この Google MAP 検索方法を、北海道で知り合ったソロキャンツーおじさんたちに紹介すると便利さにびっくりしていましたが、意外と使い方が知られていないかもしれないので、簡単に紹介しておきます。

1.スマホアプリで Google MAP を起動します。起動直後は今自分が居る場所を中心に表示されます。

2.今いる近所で検索する場合は、そのまま(マイクアイコン)をタップして、検索したい内容をしゃべります。
例えば、「近くのキャンプ場」「近くのレストラン」「近くの展望台」「近くの観光名所」とか

3.範囲を決めて検索したい場合は、マップを指で動かして、検索したい範囲のマップを画面に表示させておいて、(2)と同じようにしゃべりかければばっちりです。

川下(かわしも)海浜キャンプ場は石狩市浜益(はまます)区の川下海浜公園全体がキャンプ場になっており、川下海水浴場と一体です。
着いて管理棟らしきところで、キャンプしたいんですけどと言ったらあっちの好きなところでやってと、広々とした芝生のところを示されて、幾らですか?と訊いたら、
「無料だよ」、、、?!えっマジか?
シーズン中7月~8月は駐車料金(二輪300円)で利用できますが、オフシーズンは駐車料金も無料ということで、なんとこのきれいなキャンプ場が無料で利用できました。管理棟は、釣り券の販売所のようでした。
北海道はキャンプ天国か!!!

他の人は、風を避けてか低地にテントを張られていましたが、私は海の眺めが良い小高くなったところにテントを設営しました。
しかし、やはり風強いーーーー^^;

さて、浜辺なので焚き火に使える流木がないかと探しにいったら、
やったぜ!あったーーー!

流木溜まり
トートバッグで持ち帰ってノコで挽いて
ナタで割って
準備完了!
ちなみに、ナタを叩いて薪を割るときは、ペグハンマーなどで打たず、重めの薪で叩くのがいいですね。ハンマーでたたくと、ナタの背が変形してしまいます。

さて、日没まであと50分程度。昼飯は遅かったので、ここは珈琲淹れて夕陽が海に沈むのをのんびり観賞しましょう。

珈琲ミルでがりがり挽く手間の時間も、贅沢に感じるんですよね。
珈琲は豆の挽きたての香りがいいですね
はあぁぁぁ
日本海に沈む夕陽、、、、、

浜益温泉入って

さて、日も沈んだので、次は温泉か。
Google MAP で「近くの温泉」で出てくる浜益保養センターの浜益温泉だ!
入湯料:500円

露天風呂から月が見えましたよw

帰りに、キャンプ場の向かいのセイコマート寄って、晩飯と朝飯を仕入れて帰ります。

焚き火!&めし

焚き火だ!
セイコマート、道産豚の肉蕎麦だ!

この日は暖かく、25度くらいあったと思います。それにもう居ないかと思っていた蚊がちょろちょろいたようなので、虫除けスプレーをしておきました。

しかし、風は強くなってきました!キャンドルランタンが風に揺れすぎて吊るせませんでした。
そして、持ってきたAndroid ワンセグで、ノーサイドゲーム

22:30ころには鎮火して、23:00ころに就寝。
おやすみなさい

川下海浜キャンプ場 情報

川下海浜キャンプ場公式サイト

すいているから、バイクを公園内の道沿いに停めていいよとありがたいお許し
とても広々としていて整備された綺麗なキャンプ場でした。
芝がふかふかでしたよ!
小高い丘の上にはベンチと、なんと煙草の灰皿が設置されていました。後に気付いたのですが、道民の喫煙率高目です、私も吸いますが。

・キャンプ場利用料は無料ですが、駐車場代がかかります。
 普通車:1000円
 二輪:300円
 但し有料なのは7月~8月のシーズン期間のみです。

・チェックインアウトフリー、区画フリー

・洗い場設備、トイレあります。トイレはきれいでした。

・ごみは持ち帰りですが、炭捨て場はあります。

・荷物運搬用のリアカーなどは無いようですので、通常は駐車場から自力で運ばないといけません。駐車場は複数カ所あり公園にすぐ隣接したスペースもあります。そこをオートキャンプ的に利用している人がいました。

・すぐ近くに、コンビニ:セイコマートあり

・すぐ近くに飲食店あり

・キャンプ場から4kmほどのところに温泉あり。浜益保養センター

・流木拾い可能

2019北海道遠征焚き火キャンプツーリング 9/6~9/8 まとめ

走行距離

9/6 自宅->茨城県大洗フェリーターミナル:約150km
9/7 苫小牧->札幌:約70km
9/8 札幌->石狩:約94km
ここまでの積算走行距離:約314km

私は北海道初体験なんですが
いやー、北海道ってほんとキャンプツーリング天国だなということを実感したスタートでした。バイカーが北海道に群がるのがわかりました!
と、順調な出だしだったのですが、、、、、

ってことで、次回に続くです
まったなー
ではでは(^^)/~~