2019北海道遠征焚き火キャンプツーリング(11:知床->根室)

2019/9/6~9/27、北海道焚き火キャンツー!
頼りはスマホ、ほぼノープランでいきあたりばったりの焚き火キャンプツーリング記(その11)9月18日は知床半島を横切って南下します。

2019北海道遠征焚き火、知床半島を攻めてから南下するぞ 9月18日

昨夜、国設知床野営場でありがたく焚き火を楽しんで、今日は知床半島アタックです。友人から、通行止めになっているかも知れないけれどもカムイワッカ湯の滝を見てきて、とリクエストがありましたので、行けるところまで行ってみます!

朝ーー!(5:00)

国設知床野営場のすぐ近くの夕陽台展望台からの朝の眺め。ゴジラ岩の背中が見えていますが、この風景は当然西の展望なのですが、西の空が赤くなっています。
日の出時に西の空が赤くなる現象はごくたまにあるようですが、なぜ西の空が赤くなるのか?教えて偉い人w

早起きできたので、アンパンを焦がさないように温めて、豆を挽いてコーヒーを淹れました。

露に濡れたテントを乾かして、撤収準備完了!しかし天候は曇りですね。出発だ!(8:00)

あー、しまった。

テントにぶら下げていた利用許可証を返却しないといけなかったんだーーー
パッキングばらして、畳んだテントの中からタグを取るはめに^^;

改めて、しゅっぱーつ!(8:15)
目指すは知床半島カムイワッカ湯の滝だ!

知床五湖展望

ナビにカムイワッカの滝をセットして走っていたら、行き先案内板がありました。

右に行ったら”カムイワッカの滝”、左は”知床五湖”
よし、まずは知床五湖だ!w

知床国立公園駐車場。バイクは200円でした。(8:40)

展望台があるとの事でしたが、案内を見てみると高架木道で、往復1.6kmあるとの事です。よし歩いてみるか!

すれ違う人には、登山気分で”こんにちわー”

知床五湖パークサービスセンターでは、地上遊歩道の入場券を販売していました。

知床半島は熊天国!センターの入り口に重要なメッセージが書かれていました。

エサやりが、クマを殺す。

観光客が、一本のソーセージをクマに与えました。
人間の食べ物の味を覚えたそのクマは人里に出没するようになりました。
危険を感じた人間たちは、そのクマを射殺しました、、、

カムイワッカ湯の滝

さて、次はカムイワッカ湯の滝を目指します。

おっとー、案内標識の先に向かうといきなり未舗装路です。よし、突っ込むぞ!(9:20)

例によってフロント荷重でダート走りを楽しみながら走っていくとダート路の終点がカムイワッカ湯の滝でした。(9:40)

滝の中を登っている人もいました。
湯の滝というだけあって、温泉の滝なんですね。

滝に入るにはいくつかの注意点がありますので、行かれる方は事前の確認を。期間規制もあります。
知床斜里町観光協会
知床自然センター

それと、ここはヒグマが出没します(まあ知床半島全体がヒグマ天国です)。携帯電話の電波はありませんのでご注意を。

滝の反対側は、谷の間からオホーツク海が見えました。

ここより先は通行止めです。

さて、来た道を戻りましょう。

おっとーー鹿出没

知床峠を下って行ったら露天風呂が!


知床峠展望台

羅臼岳は雲をかぶっていました。(10:30)

海の向こうは国後島


熊の湯

さて、そこから羅臼町に向かって峠走りを楽しんで下りていくと”熊の湯”という表示が

この辺で、温泉が湧いているのか、と羅臼川のほとりの駐車場にスクーターを停めてしばし休憩をしていると、橋の向こうから風呂おけを持った人が渡ってきました。(10:54)

むむ、川の向こうに入れる温泉があるのか?
橋を渡ってみると

”熊の湯温泉”の案内が!
よし!タオルを持って行ってみると、、、

川の反対側からは木々で隠れて見えていなかった建物がありました。この中か?

その先に進んでいくと

おおお、完全露天温泉!

脱衣場の中には、風呂おけも置いてありました。

しかし、このお湯が
熱い!

「あっちーーー、あちちちちっ」と言っていたら、入っていた威勢のいい(あきらかに)地元の人たちに「まだぬるいわ!(ニヤニヤ)」と言われてしまいました^^;
熱いのを我慢して入っていると、川のせせらぎも聞こえてきますし、目の前は原生林と、森林浴もしながら入れる温泉ですw

この熊の湯は、羅臼町民有志の愛好会によって管理運営されている野天温泉だそうです。地元羅臼の漁師さん達も入っているので、地元のルールに従いましょう。熱いからと勝手に水を入れると怒られるみたいですよw

脱衣場には入浴マナーが掲示してありますのでよく読んで入りましょう。寄付金箱がありましたので、ありがたく幾らか入れさせていただきました。

知床食堂

羅臼港まで下りてきました。(11:43)

そろそろ、昼飯にしようと探していると、近くに羅臼道の駅がありました。

そこにあった”知床食堂”に行ってみました。

窓の外には国後島が見えています。

知床前浜定食を頼みました。(1800円)
が、メニューを眺めていて、”希少まぼろしのぶどうえび”にくぎ付け、しかし値段は1尾時価1800円からと
(ぶどうえびは羅臼港での水揚げが一日に10数キロしかない希少なエビだそうです。)

定食を持ってきてくれたおねえさんに、「ぶどうえびは有りますか?」と聞くと、「今日はありますよ」と。
「じゃあ、ぶどうえびの大は幾らでしょうか?」と聞くと、「2200円です」
「2200円かあー、いっとくかー、お願いします!」

ぶどうえび、キターー
そういえば、色が葡萄色していますよー

おおお、子持ちです!って、卵大きくないか?緑色の卵を抱いていました。

もうね、プリップリというかコリッコリです。しかし身の味は想像したのより淡泊でした。新鮮なせいなのかな?ミソも新鮮でうまーでした!もう隅々までしゃぶらせていただきましたよw

さて、今日はどこまで走るかな。
このまま南に行って納沙布岬の根室を目指すか。

あれ?タイヤが!

R335を一路南に進み、R244に入ると、また標津にやってきました。

標津で給油です。(13:54)

給油:5.39L
走行距離:180.8km
燃費:33.5km/L
また燃費が悪いなあ。やっぱ峠で回しすぎ?

そして、何気なくタイヤを見てみたら
ありゃー、リアタイヤの真ん中の溝が、、、無い!
昨日はちゃんとあったぞ!!
フロントもかなりいってる。
、、、、、、、あーーーー、ダート走りか!
ドリフトしまくったからな、、、、、、、
やばいかな?
とりあえず、今日のキャンプ地を決めよう。
Google Map で探すと、根室市の”明治公園”というのが出て来たので目指します。
 

明治公園->築拓キャンプ場

標津から根室の明治公園まで約90km。16時までには余裕で到着できそうです。

根室厚床のセーコマートで休憩です。(15:00)
明治公園まであと35kmくらいです。出発だ。

さて、明治公園のあたりに到着したのだけれども、どこに受付があるのだ?

ぐるぐる回りを走ってみたが、それらしき建物が、無い。
駐車場にタクシーが何台か止まっていたので、運転手さんに「ここのキャンプ受付はどこにあるんですか?」と聞くと


「キャンプ場?ここはキャンプ場じゃないよ」
「えーーーーーーー!」
Google先生にやられたーーーーーーーーー

急遽ここでまたキャンプ場を検索すると、一番近くのキャンプ場は来た道を35km戻ったところにある築拓キャンプ場でした。そこ目指すかー


築拓キャンプ場

16時過ぎには、築拓キャンプ場に到着できましたが、ここは私営のキャンプ場で入場料とフリーサイトキャンプ料金で1500円もしました。ってまあ今までのキャンプ場が安すぎるだけなんですけれどね。

キャンプ場に直行したので、飯の買い出しに近くのセブンイレブンに行って、ついでに余計に走った分燃料補給もしておきました。

セブン-イレブン 根室厚床店
ENEOS 厚床SSで給油

給油:4.34L
走行距離:133.8km
燃費:30.8km/L
凄く燃費が悪いのはタイヤのせい?

さて、焚き火は

築拓キャンプ場は、薪がキャンプサイト内に一杯積み上げられていて、好きに使っていいとのことでしたが、受付の女子が「でも、ここんとこの雨で湿ってますよ」と言っていました。
その通り!火が付きません!断念orz
麻婆丼とカット野菜
焼き弁の中に、残ったカット野菜を入れて
焼き弁野菜ましまし(18:10)
しかし、今日はとんだトラップで余計な距離を走ることになって疲れました。
ということで、早々にお休みなさい。
しかし、タイヤ大丈夫かなあ、、、
 

築拓キャンプ場 情報

・問合せ先 :明郷 伊藤☆牧場 TEL:0153-26-2798
 Webサイト: 築拓キャンプ場

・営業期間:4月下旬~10月上旬

・サイト:フリーサイト、カーサイト、バンガロー

・利用料金(改定) :入場料800円、小人550円
 フリーサイト 一張り800円
 カーサイト(3サイト)2500円(AC電源あり1500W)
 バンガロー(1棟)3000円

・ごみ捨て場あり。

・荷物運搬:バイク、サイトに乗り入れ可

・チェックイン・アウト:14時~翌11時
 受付・手続きは『ちいさな雑貨屋Étable & 酪農喫茶GrssyHill』

・備考:焚き火、直火OK
 炊事場,トイレ,シャワー室(備品なし),洗濯機

2019北海道遠征焚き火キャンプツーリング 9月18日 まとめ

国設知床野営場->根室築拓キャンプ場:約247km
ここまでの積算移動距離:約2,360km

カムイワッカ湯の滝への道ではオフロードでまたドリフト走りを楽しみました。

羅臼熊の湯は最高!(熱いけど)

ぶどうえびにびっくり!

Google Map トラップであたふたし、なんとかキャンプできたのはいいけれど、残念なことに使い放題の薪にここのところの雨で火が付かず焚き火を断念。

しかし、タイヤ大丈夫なのかなあ、、、、

ってことで、次回(12)に続きます
まったなー
ではでは(^^)/~~